2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
この委員会でも申し上げたとおり、議員皆様の地域はそれぞれありますけれども、そういったところでもそのようなことを、不安ですかね、こういったことをお聞きになったというふうに思います。
この委員会でも申し上げたとおり、議員皆様の地域はそれぞれありますけれども、そういったところでもそのようなことを、不安ですかね、こういったことをお聞きになったというふうに思います。
議員皆様の御賛同を賜りますことを強くお願いを申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。 なお、立国社、共産提出の編成替え動議につきましては、見解を異にするため反対することを申し添えます。 以上です。(拍手)
議員皆様の御賛同を賜りますことを強くお願い申し上げ、私の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
こうした状況を改善していく必要があるというのは、議員皆様方も御承知いただけると思います。 さらには、今般の新型コロナウイルス感染症への対応が大変現場を厳しいものとしております。感染予防に細心の注意を払いながら、そして、さまざまな物品を更に購入しなければならないなど、経済的にも、そして精神的にも多大な負担がかかっている介護現場であります。
改めて、議員皆様の御賛同を賜りますことを強くお願い申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○徳永参議院議員 皆様、おはようございます。 ただいま議題となりました商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨及び主な内容について御説明申し上げます。 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律は、商業捕鯨の再開等を目指し、調査捕鯨を実施するための法律として、平成二十九年、参議院の超党派による議員立法により制定されました。
これもひとえに、長年にわたる衆参両院の諸先輩、同僚議員皆様のおかげであり、また、北海道民お一人お一人の温かい確かな御支援のたまものであります。心より深くお礼を申し上げます。
以上、本補正予算は、国民の皆様の生活に必要不可欠なものであり、早急に成立させる必要がありますので、議員皆様の御賛同を賜りますことをお願い申し上げ、私の賛成の討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
また、東日本大震災、巨大津波による沿岸漁業の復興には、国会議員皆様の理解と協力に、この場をお借りし、心より厚く御礼を申し上げます。 私は、昭和四十三年に宮城県水産高等学校水産増殖科を卒業し、漁業後継者として父親が営んでいましたノリ養殖に従事し、ノリシーズンが終わるとカレイの刺し網漁やアナゴ漁に取り組むなど、なりわいとして一年の生計を立てて、これまで五十年間にわたり漁業に従事してきました。
今回、このような形でこの委員会で質問をさせていただくことを、大臣、また委員長始め先輩の議員皆様方に感謝を申し上げ、質問をさせていただきたいというふうに思います。
そのほか、本協定には、インドの原子力賠償法の問題、住民による現地での反対運動などなど、さまざま問題はございますけれども、議員皆様には、慎重な御審議の上、ぜひとも協定の問題点を御理解いただければと、重ねてお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
この三年間、非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのも、ひとえに先輩、同僚議員皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでありまして、衷心より感謝を申し上げます。 また、特に輿石副議長に対しましては、皆様方とともに御礼申し上げたいと存じます。輿石副議長におかれましては、議長を補佐し、その優れた識見と円満なお人柄によって、本院の公正な運営、権威発揚に献身的な御尽力をいただきました。
伝統的重要建造物群保存地区というのがありますが、伝重建というんでしょうか、五百年前後続いている町というのは、もう議員皆様方のお地元にも各所にあるわけですよ。そういうところの、なぜ続いてきているかということをよく理解することも必要だと思います。
また、ただいまは、議員皆様を代表し、溝手顕正先生より御丁重なる御祝辞を頂戴いたしました。議長を始め、皆様に心より御礼申し上げます。 私が衆議院議員として初当選いたしましたのは、平成二年二月十八日でありました。
一枚が、厚生労働政務官を務める丸川議員、皆様御承知の例の件です。もう一枚が、今週、全国紙全てに掲載がされました武見議員、どちらも自由民主党に所属する参議院議員が出ている広告でございます。 この二人に大きな共通点があるんですね。田村大臣に聞くと、厚生労働の政務三役経験者とかそういう言い方をするので聞きません。菅官房長官にお聞きします。何といったって自民党の選挙対策総局長を経験されておりますから。
そのタイミングにおいて、私たちは、まず国会議員、皆様もそうです、そして国家公務員、これ給与の削減をして、そしてそれは、この国家公務員の給与の削減は被災地の復興予算に回しているわけであります。そして、まずとにかく公務員が隗より始めよで、国と一緒に、地方といえども全体の奉仕者でありますから、そういう公務員の皆さんに協力をしていただけないかと。
その一方でのロシア・トロール船操業は資源枯渇の大きな要因との観点から、操業阻止を強く求めるところであり、つい先日、七月二十八日、町を挙げて関係の議員皆様や機関に対して要請活動を行ったところであります。 本委員会の皆様におかれましても、ぜひこの状況を御理解いただきまして、お力添えくださいますようお願い申し上げる次第でございます。
冒頭に、質問に立たせていただきますことを、同僚議員、皆様方の御配慮に感謝をいたしたいと思います。 まず、九時からテレビを御覧になっている皆様は少し戸惑っておられるのではないかというふうに思います。
○田中(康)参議院議員 皆様御存じのように、築地の市場というものは、データ的に、東京ガスが販売をすると言った段階でも、ベンゼンが環境基準値の千五百倍、シアンが四百九十倍を超えました。砒素は四十九倍でございます。水銀も二十四倍。砒素ミルク事件や水俣病のような悲劇をはるかに上回る数値。 ところが、これはマイペンライだ、大丈夫だと、東京都が行って調べてみたら、ベンゼンは四万三千倍でございます。